事前の調整が肝要!フリーエンジニアの心得

急激に仕事が増えてくると、フリーエンジニアにも声がかかるようになってきます。特に、景気が良くなってきたタイミングでシステムの刷新や更新をしようとする企業が増えてくるので、需要が増えてくるのも当然です。ところが、依頼をしてくる企業側があまりよくわかっていないのにSEなら全部同じと思ったり、間に入っている会社がとにかく仕事を取るために、なんでもお願いしてくることで、仕事の半ばで、トラブルになるケースを見受けます。

多くの場合は、依頼を受けた際に必要とされる人材のスペックがいい加減だったり、更新するシステムの仕様が曖昧だったりすることが原因です。フリーエンジニアにお願いするときにどういったシステムで、どういった言語で、業務のどのレイヤー(管理、コーディング、デバッグetc)の業務をお願いするか明確でないため手戻りや範囲外業務が発生してしまいます。また、依頼元の会社もシステムのことを良く知らず、仕様を明確にせずに話を進めた結果、出来上がったものが期待と違うといったトラブルに発展します。フリーエンジニアが直接依頼者と会話をしながら業務を進められるのであれば良いですが、どうしても間に別の法人や人が入ってしまう場合、少ししつこいと思われても、事前の確認をしっかりしておく必要があります。

また、仮にトラブルになった場合も必要以上に責任を取らされないよう、仕様や指示内容を書面や、テキストで残すことが肝要です。最初の契約時点でしっかりと内容を理解しておくことがトラブル回避の一歩となります。

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